セブでお腹を壊さない為の予防策

留学でセブ滞在中にお腹を壊されている生徒の方がいます。もちろん程度は人によって様々ではあります。日本と環境が大きく変化する為、お腹の調子が悪くなる傾向がみられます。そこで、現地の生活をする上で気を付けた方がいいことや、おすすめのものをご紹介いたします。

日本にいる時にもお腹が弱い方は、歯を磨くときにもミネラルウォーターかピュリファイドウォーターを使用し、水道水を一切口にしない方がいいかもしれません。スーパーなどで売られている水500mlは一本10ペソ(約22円)前後になりますので、日本に比べると格安です。ピュリファイドとは水道水を何度かろ過して作られている水になります。当校ではこのピュリファイドウォーターをスチューデントラウンジに設置しており、生徒の方にはご自由にお飲み頂いております。当校初日には学校の送迎でスーパーにご案内しておりますので、その際に少し大きめなミネラルウォーターを購入して頂ければ、そのボトルを再利用しレフィルは当校のピュリファイドウォーターを無料でご利用いただけます。サブレジデンスには各階にピュリファイドのウォーターサーバーがございますので、そちらもご利用頂けます。

氷は真ん中に穴があるか確認した方がいいかと思います。日本では製氷機で作られている氷より、バーなどで出てくるロックの氷の方が安全で溶けにくいので良いイメージがあります。しかしフィリピンではその逆で、ロックの氷は水道水で作られている可能性が高いと言われており、穴がある方が安心と言われています。ここでもお腹が弱い方は氷そのものを入れない方が安心です。

毎日ヤクルトを飲むのも一つの予防方法かと思います。フィリピンではヤクルトはポピュラーな飲み物であり、ローカルの人達にもよく飲まれています。どこのスーパーやコンビニでも購入でき、5本入りで40ペソ(約100円)です。時々売り切れて購入できない場合もございますが…。以前親子で当校へ留学をされた方がいらっしゃいました。娘様は20歳位でしたので、食事は常に同じものを口にしていたみたいですが、5日目位に娘様のお腹の調子が悪くなってしまいました。しかしお母様は体調に変化はなかったのです。お母様から「よく思い返してみると私だけ毎朝ヤクルトを飲んでいた。」と仰ってましたので、もしかするとヤクルトの効き目があったのかもしれません。私も毎日ヤクルトを飲んでいますが、最近お腹を壊した記憶がないので、それも一つの理由かと思います。

一般のレストランでも肉、魚、卵を食べる時には、必ずよく焼くことです。ホテルや高級レストランはある程度は信用できますが、しかし普段からお腹が弱い方でしたらレアは避けられる方がベターです。ローカルの人も料理をする時や、焼き肉やサムギョプサル等自分で肉や魚を焼く時はウェルダンくらい火を通しているのを目にしたことがあります。それほどローカルの人達も肉や魚などの食中毒には警戒しています。

そしてなるべく冷えない格好をする事も大事です。セブは年中夏なので夏服で過ごすことは可能です。しかし日本に比べると室内の冷房が強いのでエアコンでお腹の調子が悪くなるのも原因の一つです。カーディガンやひざ掛け代わりになるようなストールを持参すると温度調節しやすいかと思います。学校やショッピングモールだけではなく、寝る時も同じです。たとえ28度に設定をして寝たとしても寝ている間つけたまま寝ると体調を崩すこともあるので、寝る直前まで少し部屋を冷やして寝る時には冷房を切り、暑くて起きた時にもう一度エアコンを付けるくらいがちょうどいいかと思います。

以上現地に長期滞在していてお腹を壊さない為の予防策をご紹介しました。フィリピンに滞在を控えられている方がいらっしゃったら是非ご参考にしてください。これはフィリピンだけではなく南国である東南アジア全般に通じることかもしれませんね。

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