願い事が叶う!?シマラ教会です

フィリピン人の9割以上の人がキリスト教信者とされています。そのキリスト教信者からすると教会とはとても神聖な場所であり、毎週日曜日になるとミサに行くことが日課となっています。セブで数ある教会の中でもシマラ教会というのは別格みたいで、キリスト信者であれば一度は足を運んでおかなければという教会だそうです。

場所は当校から約3時間ほど離れた場所にあるため、行くとなると一日がかりになってしまいます。行き方はセブシティのサウスバスターミナルからシマラ教会行きのバスが出ています。料金は60ペソ(約150円)です。停留所で降りてからは山の方にあるシマラ協会までは歩いてはいけない為、ハバルハバルというバイクタクシーに乗って行きます。この時に、料金の交渉が必要となりますので以前記事にもしましたがローカルの言葉のセブアノ語を多少交えながら話すと有利かもしれません。もし乗換えや交渉が不安のようでした、費用は多少かかりますがドライバー付きのレンタカーで行くのが私はお勧めです。特に車酔いしやすい方には色々と融通もききますし、道中に寄り道ができたりと何かと便利です。

エントランスに到着すると、まず気を付けてもらいたいもがドレスコードがあるということです。実はそのことを知らずにショートデニムで行ってしまった私は、エントランス付近で50ペソ(約120円)を支払いショールのような巻物をレンタルして、それを腰に巻き素足が見えないように入場しました。入場料は無料です。

教会の敷地内に入るとそこには私が想像していた協会のイメージ以上の光景が広がっていました。教会というよりもそれはお城といったほうがイメージがわきやすいような気がします。そしてこの建物や修繕費の全ては寄付金でまかなわれているそうです。

このシマラ教会というのは願いが叶ったり、奇跡が起こることでも有名で、建物内には過去にここを訪れて病気が治った、試験に受かったといった手紙がたくさん展示されています。それ以外にも車椅子や松葉杖といった物も展示されいたことに驚きました。もう1つ驚いたことが私たちが想像するマリア様は1つですが、色々な国籍のマリア様の像が飾られていました。東洋人や黒人のマリア様の像はなんだか少し違和感がありましたが。。。そしてここには願いを書いた手紙を入れるボックスがあり、その先にマリア様の前でお祈りをするのですが、そこたどり着くまで大行列でしたが人々はみんな真剣な表情でお願い事をしている姿を見ていると、改めてフィリピンという国の人々の9割以上がキリスト教徒ということに気付かされました。

シマラ教会の為に出掛けるのもいいですが、もしジベイザメウォッチングに行かれる機会がありましたら、シマラ教会は帰りの道中にありますのでその際にお立ち寄り頂くのもいいかもしれませんね。

※当校がレストラン・提供内容の品質を保証するものではありません。また、営業時間・場所・メニュー・サービス内容・その他対象店舗や施設に関する情報は変更になっている可能性がございますので予めご了承ください。