実際にあった財布の盗難、携帯紛失のケースのご紹介

海外に行かれる際には盗難に遭わないように皆さん細心の注意を払っているかと思います。しかし、残念ながら外国人を狙った盗難は後を絶ちません。今回は実際どのように財布の盗難の被害に遭ったか、そしてどのように携帯が紛失したのかというのを当校の生徒や私の実体験も含めてご紹介いたします。

パンを選ぶのに夢中になっていたら…

これは私が実際に体験した出来事です。私がセブに滞在して4ヶ月が経ち、少し気が緩んでしまっていた頃でした。セブに来た当初はファスナー付きのバックを持ち歩いていたのですが、デザインに惹かれ口が大きく開いたトートバッグを購入した後はそれをよく使用していました。ある日大きなモールのセール期間中、しかもその日は週末という事もあり、とても混雑していた日でした。ある程度ショッピングを終えてモール内のベーカリーショップに寄り、パンを選び終えてレジに並び財布を探していたらすでにバッグの中から財布はなくなっていました。よくよく思い返してみると、ベーカリーショップに行く前に別のお店で買い物をしていました。そして会計が終わり財布をカバンの中に入れましたが、私のバッグにはファスナーもなく口が大きく開いていたので盗りやすかったのだと後から気が付きました。完全に自分の不注意でした。ベーカリーショップもその時は大変混雑しており、自分でパンを選ぶときにはトートバッグが少し邪魔だった為、バッグを後ろにしていたので隙があったのでしょう…。

横断歩道を渡り終えたら財布がない!

生徒の方がセブに到着された翌日授業後スーパーに行かれた後、夕食を食べる為アイランドセントラルモールからマリーナモール側へ渡りタクシーを利用しようと思ったそうです。その時には横断歩道を渡らなければならず、19時前後でかなり混雑している時間帯でした。しかも車や人通りは多いのですが、信号がない為中央分離帯で一度待機しないといけないシチュエーションです。その方も一度待機してから横断歩道を渡り終えてタクシー乗り場に行かれました。そしてタクシーに乗る時に初めて財布がないことに気付かれたそうです。その方のカバンは斜め掛けの小さめのバッグで、カバーをめくってからファスナーを開けないといけないデザインですが、財布が盗られたと気が付いた後バッグを見てみると閉めていたファスナーは開いたままだったそうです。すぐにツアリストポリスに行き被害届も出しましたが、財布は戻ってくることはないと半ば諦めていました。しかし翌朝駐車場で財布を拾ったという人から連絡があり、財布はご本人様の手元に戻ってきました。残念ながら現金は全て抜き取られていましたが、現金以外のクレジットカードや運転免許証などはそのままでした。広い主の方が財布の中をチェックしたらボーディングチケットの半券の日が前日という事を知り、きっと財布の持ち主は困っているからと早急に行動してくれました。広い主のフィリピン人の方は「フィリピン人がすべて悪い人だと思わないでほしい。」と仰られていました。

楽しいアイランドポッピングの後の悪夢

これは財布に続き私の実体験です。昨年3月頃BIGFOOTで当時働いていた欧米の人達やそのローカルの友達も交えてアイランドホッピングに行ってきました。アイランドポッピングが終わりセブに戻ってきたら陽が沈んでいました。私はその時携帯のチェックをしていました。そしてしばらくしてからみんなでレストランに行こうということになり、何組かに分かれて行動することになりました。その時に軽トラックの荷台に私のバッグを置きましたが、レストランに到着したらそのバッグは車内に移動されていました。そしてレストランに到着して携帯をチェックしたらカバンの中から携帯は見当たらず、軽トラックを隅々まで探しましたが見つかりませんでした。そして私のバッグはエコバッグだったので口は開いたままで携帯を上にポンと置いたままだったのです。顔見知りの人もいるし、ほぼ身内だし大丈夫と思っていたので気が緩んでしまっていました。アイランドホッピングに行く時にはタオルや水着、着替えを入れるバッグとは別に貴重品を入れる小さなバッグを持参した方がいいと学びました。

タクシーを降りる際には忘れ物チェックをお忘れなく!

過去にタクシーに携帯を置き忘れてしまったというケースは3件ありました。そのうち1件に関してはBIGFOOTの敷地外でタクシーを降りてしまった為、どんなに周りに聞き込みをしても手掛かりがありませんでした。メインもしくはサブレジデンスにご滞在の方、もしくはBIGFOOT近くで降りられる際にはBIGFOOTの敷地内に入ってから降りられるのをお勧めします。というのも、セキュリティーガードは24時間駐在していますのでタクシーやウーバーのナンバーは全て記録していますので、何か車内に忘れ物をしたとしても連絡が取りやすいのです。しかし、もし何か忘れ物をしたとしても他の乗客の人やドライバーが持ち帰ってしまい申し出なかった場合は戻ってきませんが…。

このように、身近なところでも何件か携帯や財布の盗難や紛失が起こっています。他人事とは思わず、初日のオリエンテーションでもお伝えしておりますが、滞在中は常にセブは日本ではないという意識をお持ちください。盗難や紛失した場合はほぼ戻ってこないと思われた方がいいかと思います。バッグはファスナー付きで前に抱えるようにして持つように心掛けてた方が安全です。そして盗難の場合は海外保険適用になりますが、紛失の場合は海外保険適用外となっていることが多いですのでご注意ください。

※当校がレストラン・提供内容の品質を保証するものではありません。また、営業時間・場所・メニュー・サービス内容・その他対象店舗や施設に関する情報は変更になっている可能性がございますので予めご了承ください。