「何もなくて豊かな島」カオハガン島

今回は、「何もなくて豊かな島」と称されるカオハガン島をご紹介します。
カオハガン島は人口約650人の非常に小さな島です。当校があるマクタン島のマリゴンドン港から小舟でおよそ30分ほど移動したところにあります。

カオハガン島の歴史についてお話します。実は、この島のオーナーは日本人の男性の方で1991年に島を購入して移り住んだそうです。島には当時、学校や病院もなく、貨幣も存在していなかったとか。そこで日本人オーナーの方が奮起し、キルトを生産して島の新たな魅力を生み出したり、島の自然を生かした観光業を発展させることで経済基盤を作り出しました。島にある6年制の小学校もオーナーの方の尽力によって設立されたそうです。
現在ではお土産を販売する店やエビやカニ、貝などを販売するお店が立ち並んでおり、ビーチは外国人観光客で賑わっています。

さて、カオハガン島ではシュノーケリングを楽しむことができます!島全体がサンゴ礁に囲まれているので周辺の海は非常に透き通っていて、たくさんのカラフルな魚やヒトデが生息しています。より澄み切った海でのシュノーケリングを楽しみたい場合は、雨が少ない時期に行くのがポイントです。

また、島には日本人の方々によって運営されている宿泊施設「カオハガン・ハウス」があり、島に滞在することも可能です。カオハガンの自然と島の文化を十分に満喫するには中4日、5泊6日ぐらいのご旅行がおすすめだそうです。滞在できるお部屋はコテージ、マスタールーム、ロッジの三種類があり、どれも海に面していて自然素材で作られた、素朴な家です。静かで、風が吹き抜けて心地が良いです。食事は一つの食卓を囲んでみんなで分け合いながらいただきます。とてもおいしいフィリピン料理が味わえます。中でも島のココナッツオイルをかけていただくデザートのバナナは絶品です!

宿泊やシュノーケリング、カオハガン島全体の情報については島のホームページからご確認いただけます。日本語で書かれていますので、ぜひ参考になさってください。

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