フィリピンの紙幣&硬貨について

今回はフィリピンの紙幣&硬貨について記事を書こうかと思います。

フィリピンの紙幣は20ペソ、50ペソ、100ペソ、200ペソ、500ペソ、1,000ペソの計6種類。200ペソは日本でいう2,000円のようなかんじです。たまにお釣りで受け取りますが、なるべく早く使ってしまおうという人が多いです。 フィリピンの硬貨はペソとセンタボの2種類があります。センタボとはアメリカのセントのようなものです。

硬貨のペソは1ペソ、5ペソ、10ペソの計3種類で、硬貨のセンタボは1センタボ、5センタボ、10センタボ、25センタボの計4種類となります。1センタボはほとんど市場に出回っていません。

以前フィリピンに行きまだ手元にペソがある方は必ず旧紙幣か新紙幣かご確認下さい。旧紙幣は2017年3月31日で使用できなくなっていますので、今現在では残念ながら紙きれ同然の価値となってしまってます…。見分け方の説明は難しいですが、新紙幣は旧紙幣に比べて色が少し鮮やかなような気がします。今年の3月最終週に当校に来られた生徒の方が旧紙幣を持参されていて、期限が切れる一歩手前で新紙幣に両替されたという出来事がありました。特に旧紙幣と新紙幣の移行する期間ではレストランやスーパーで観光客だとあまりこのことに関して知らないと思われ、お店でお釣りを受け取る時に旧紙幣を渡さる傾向にありました…。

2017年12月現在では1円に対して約0.44ペソですので、一番高い紙幣1,000ペソでも日本円にすると約2,270円となります。フィリピンは日本と比べ物価が約3分の1と言われていますので、1000ペソが最高紙幣と言われるのも納得です。数万円を両替すると財布がお札でパンパンになり、高価なものを現金で支払うとなるとかなりのペソの束となります。

両替所で換金する前に、両替所のスタッフには1,000ペソ札ではなく500ペソ札で両替してほしいとダメもとで伝えてみてください。というのもやはり物価が安いので、100ペソ以下の紙幣がよく使用されます。とはいえ、それだったら500ペソや1,000ペソでも使えるじゃないかと思ってしまいますが、日本では当たり前とされている店側が用意している釣銭がフィリピンではどのお店も用意しているとは限らないのです。特にタクシーの中で小銭がなかった場合には、お釣りがないから返せないと言われることも度々あります。ですので、タクシーに乗る際には必ず100ペソ以下の紙幣を持参しましょう。当校としては、ウーバーやグラブタクシーのような配車アプリを利用されると最初からクレジットカード登録しているので現金のやり取りをしなくてもいいのでおすすめしております。

お釣りが返ってこないとか、お釣りがないという事でレジで長時間待たされるのを防ぐために私は日頃からなるべく100ペソ以下の紙幣を集めるようにしています。私の場合はスーパーに行きレジに並んでいる際に自分の前の人のお会計をなるべく観察しています。そしてレジの人が釣銭を持っていそうなら1,000ペソを出しお釣りを受け取るようにしています。

そしてペソは聞いたことはあってもセンタボという硬貨があると初めて現地で耳にする方も多いかと思います。これは冒頭にも書きましたがアメリカでいうセントに近いです。もちろんセントよりか価値は低いですが…。値段表に書かれている小数点以下の数字がセンタボの金額となるわけですが、この数字というのはあってないようなものと思って下さい。というのもそもそもセンタボを持っていないレジがあったりするので、センタボのお釣りは1ペソで返ってきたりこなかったりレジによりバラバラです。この辺りはかなり適当です。このことに関してはフィリピン人もレジにお任せをしているようですので、1ペソ以下のセンタボのお釣りをもらっていないという事でもそのままにした方がよさそうです。

セブではまだまだカードが使えないお店がたくさんあります。ですので、常に財布の中には100ペソ以下の紙幣を持ち歩くことをおすすめします!

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