ローカルの人がよく利用するマーケットです

当校では週に2回スーパーマーケットへの送迎サービスを行っております。そのスーパーには日本のスーパーと同様に果物や野菜、生鮮食品、食料品をはじめ日用品等も取り揃えています。

もちろんそのスーパーで食料品は事足りるのですが、ローカルマーケットではスーパーよりも新鮮で安いという事に最近気が付きました。はじめはローカルマーケットはなかなか足を踏み入れるのに抵抗があったので、存在は知っていても買いに行くことはありませんでした。でも実際に行ってみると意外とよかったので、今回はローカルマーケットについてご紹介したいと思います。

場所は当校から車で約10分行ったところで、空港まで行くメイン道路を走っているとローカルマーケットが見えてきます。早朝から夜まで賑わっていますので一目でここがローカルマーケットということがわかるかと思います。何が売っているかというと、果物、野菜、魚、肉、干物、卵etc…が売られています。特にバナナがたくさんぶら下がっていたり、トロピカルフルーツが山のように並べてある光景は、南国ならではですね。

私は普段お手軽に食べれるバナナ、リンゴ、みかん等のフルーツを食べています。スーパーではこれらの商品は正直日本と変わらないような価格になっていて、みかんに関しては大抵水分が少し抜けているような気がします。なので最近スーパーではみかんを購入しないようにしていました。そして初めてローカルマーケットでこれらの商品を購入した時は安くて新鮮で驚きました。バナナは1房(8本)で38ペソ(約80円で、量り売り)、リンゴ1個10ペソ(約20円)、リンゴ1個10ペソ(品種はフジで少し小ぶり)、パイナップル(デルモンテ)1個45ペソ(約95円)とかなりお得な価格でした。ローカルの人から見ると日本人は観光客に見えてしまうのでぼったくりに遭うかなとも思っていましたが、ちゃんとローカル価格で商品を売ってくれました。そしてローカルの人がマンゴーを購入する時に匂いで判断すると聞いたことがあるのですが、まさにその現場に遭遇しました!私は匂いで甘さを見分けるのはまだわかりませんが、スーパーでもたまにこのような光景を目にしますので、セブで甘いマンゴーを見分けて購入する時にはマンゴーを一度よく匂ってみるのもよいかもしれません。

ローカルの人曰くスーパーの野菜、果物、魚はあまり新鮮ではないとのことです。あくまでその人の個人的な意見になりますが、ポピュラーな野菜、果物、魚はマーケットで購入し、肉はスーパーで購入するといったように食材によって買う場所を使い分けしているようです。マーケットでは魚や肉は常温で売られているので、日本人からすると暑いこの地域だと衛生上大丈夫なのかと心配になりますが、まずマーケットに置いてある商品はその日に仕入れた物を並べ(特に肉や魚)、そして魚や肉を購入するとその日のうちにしっかりと火を通して調理をして次の日に持ち越さないという習慣があるようです。先日記事にした当校の向かいにある屋台のオーナーにこのローカルマーケットに偶然出会ったことがあります。セブの道路脇によく見る屋台の人達は大抵こういったローカルマーケットで食材を購入しているのかもしれません。

当校ではオリエンテーション時にもお伝えしておりますが、ここで売られているカットフルーツなどは包丁が清潔ではないかもしれないので、購入しない方がいいかと思います。しかし、フルーツや野菜をそのまま丸ごと購入することについては特に危険なことはないので、ローカルマーケットにわざわざ行く必要はないですが、もし行く機会がありましたらフルーツや野菜を購入してみてはいかがでしょうか?

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