セブのジム事情について

セブに実際に来てみると想像している以上に発展途上国といった印象を多くの人が受けると思います。ローカルの人が行くようなストランはやはり清潔感に欠けていたりインフラ整備が整っていなかったりと、日本と同じ生活やクオリティーを求めるとなると難しいのではないか?と感じると思います。

少し人々の食生活に目を向けてみても野菜を好んで食べている人はあまり見かけません。一般的な昼ごはんの例を挙げると、白ごはん、お肉、炭酸ジュースが一般的です。このメニューを朝昼晩続けても平気と聞いた時には驚きです。日本では当たり前のように受けている食育というのはこちらではないようです。ローカルの人と野菜の栄養素の話をしていた時に、私がニンジンはカロチンがあるという事を話したら、なぜそんなことを知っているの?を驚かれたことがあります。一般の家庭にテレビが普及していなかったり、雑誌を見るという風習がないのも食に関する知識がない原因なのではないかと思います。

しかしここ数年でフィリピン人も少しずつではありますが健康志向になり、食生活やエクササイズなどにも興味を示している人が増えています。先日ある住宅街の中にあるジムに行く機会があり、衝撃を受けました。日本と比べてもプログラムの内容、ジムに備わっている器具等もあまり大差はなく、フィリピンでも清潔で安心してジムに通おうと思えばできるんだと思いました。今回はこのジムで受けたボクシングの体験談も含めセブのジム事情についてご紹介したいと思います。もちろん一般のジム以外にはホテルのジムを含め、マクタンエリア、セブシティには色々なジムがあると聞いておりますので、あくまでもご参考までにという事で…。

ここでのボクシングプログラムでは一緒に行った人の付き添いのトライアルという事で無料でした。内容はウォーミングアップが終わったら、テーピングとグローブを装着し(コーチがしてくれます)、そしてコーチはミットを付けボクシング開始です。ミットにあてる時にコーチがジョブ、ストレート、アッパー、フックetc…と言ってくれるのですが、日本語の発音とは若干異なる為、聞いた瞬間に動作をしなければいけないというのには苦労しました。一通りのプログラムが終わったら次はクールダウンという事で、トレーナーが1人ずつついてストレッチをアシストしてくれます。

トレーニング器具も非常に充実しており、特にランニングマシーン一台につき一台のテレビがついているのは日本のジムと同じようで驚きました。ウェイトトレーニングができるようなスペースもちゃんとあり、本格的に筋肉を付けたいという人にもばっちりです。 そしてカフェスペースも併設されていますので、トレーニング後にゆっくりと休む事も可能です。ジムのカフェらしく、メニューの一部には野菜やフルーツが入った健康的なスムージーやプロテインが入っているメニューがあります。

もし長期滞在などでセブに留学することがあり体を鍛えたり動かしたりすることに興味がある方は、こういった施設を利用するのもいいかもしれませんね。しかし当校からは車で20分程離れた場所にある為、UBER等のアプリを使用して行かないと厳しいかもしれません...。

その他情報

場所

 

Bayswater Agus Lapu-Lapu city 6015

営業時間

 

月~土曜日 6:00am~23:00pm

定休日

  

日曜日

プログラム例

  

ヨガ・ズンバ・ヒップホップダンス・ラテンカーディオ等

会費

  

例:2,800ペソ(約5,800円)(プログラム&ジム込み。長期契約割引あり)

※当校がレストラン・提供内容の品質を保証するものではありません。また、営業時間・場所・メニュー・サービス内容・その他対象店舗や施設に関する情報は変更になっている可能性がございますので予めご了承ください。