セブのコンビニエンスストアについて

今、日本のコンビニではあらゆる物やサービスが提供されています。商品の陳列に関してもよっぽどのピーク時間でない限りはきれいに陳列されています。今回はセブのコンビニではどのような物が売られていたり、ローカルの人々はコンビニをどのように利用しているか等をご紹介したいと思います。

コンビニでは日本でも売られているようなちょっとした日用品や飲み物、お菓子やアイスクリームは同じように売っていますが、サラダ、サンドウィッチ、菓子パン、おにぎり、お弁当、デザート、雑誌などはどこでも手に入るわけではありません。特に日本で売られているようなおにぎり、お弁当、菓子パンはセブのコンビニでは手に入らないといっても過言ではないかと思います。

基本的に陳列は日本のようにきちんと並んでいません。私がセブに来た当初は、コンビニの商品が雑然として置かれている光景を見た時には驚きました。セブの人たちは良くも悪くも細かいことは気にしないので、必要なものが手に入ったらいいというくらいしか考えていないような気がします。写真にもあるように店内に段ボールが積み重なっていたり、手が空いている時に商品をこまめに整頓したりという事はあまりないようです。セブのあるコンビニに行きドリンクを購入した時には冷蔵庫自体が故障しており、そこで売られていた全商品の飲み物がぬるくなっていた事には驚きました…。コンビニのスタッフにこの件を伝えると、初めてこの事を知ったようで、それまでローカルの人達はあまり気にせず冷えていない飲み物も購入していたみたいです。

そしてコンビニを利用する目的が日本と大きく違うなぁと思ったことが1つあります。それは飲食スペースを利用する人が多い事です。日本でも飲食スペースを設けているコンビニはたくさんありますが、基本的には長居するためというよりは、買ったものを短時間で食べたり、待ち合わせ時間まで少し時間があるからといった理由で利用する人が多いような気がします。しかしセブではコンビニのイートインスペースは店内だけでなく店外にも設けており、そこがカフェやバーのような憩いのスペースになったりします。昼間はファミリーや友達同士でソフトドリンクやスナック、アイスクリームを食べながら過ごし、夜はお酒とスナック菓子でみんなと集まって夜遅くまでいるといったような光景に変わります。大通りに面しているコンビニは店外のイートインスペースはあまりありませんが、1本細い通りに入ったようなコンビニには店内とは別に4テーブル程店外にイートインスぺースを設けてます。これは一年中南国のセブだからこそできるスタイルだと思います。そして食べ終わったらそのままにして帰るのがフィリピンスタイルなので、たまにびっくりするほどテーブルの上が散乱している場面に遭遇することもあります。(写真のテーブルはまだマシなほうです。笑 )

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